尚志館サッカー部での実技指導

新人戦が終わり、良い部分、全く足りない部が分かる新人戦でした。そこで、本校の校長をはじめ、小牟田コーチの恩師である井上先生に来ていただきトレーニング指導をしていただきました。井上先生は、高校の教員を務めているときに志布志高校に在籍しており、志布志にはゆかりのある先生でした。以前から比べると志布志にも人工芝もでき、環境はものすごくよくなったと話をしてくれました。朝10時から指導を始めて下さったのですが、その指導の中で「自分達のサッカーとは?」という質問がありました。その中で私的には「ボールをつなぎながら、サイド攻撃を仕掛けていく。DFはしぶとく、プレスは早くかけていく」ということが頭に浮かびました。すると、どんなサッカーを描いてもいい、しかし「自分達のサッカーをして負けたのならそのサッカーは自分達のサッカーではない」とはっきり言っていました。負けるためにサッカーをしている訳ではないし、勝つためにサッカーをしているんだということを強く話をされていました。勝つためには「原理原則」があり、その原理原則は「攻撃」にも「守備」にもある。子供達がどのポジションになっても皆ができないといけない。積み上げる大切さを教えていただきました。また、監督としても「システム」と「フォーメーション」の違いは何かや、相手のストロングポイント消すのか、自分達の長所を活かすのがよいのかなど、先生が経験された中でたくさんお話していただきました。

先日もモデル地区トレセンを見学させていただき、上級のライセンスをお持ちの方の指導を見学し、今回はS級ライセンスをお持ちの方と話をして実技指導までしていただきました。この大隅にはこのような方がいます!大隅の田舎でも機会さえあれば、地元の選手達も多くのことを学ぶことができます。多くの機会をあたえれるようにしていかなければと感じました。質の高い教育。自分達で足を運び、獲得していきたいと思いました。

2021年2月16日