SDGsへの挑戦

 2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。「SDGs(エスディージーズ)」とは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略称です

 今回のような形で興味を持ったのは、①教育という現場から何か世界に、子供達に手助けして上げれることはないか?②ストレスが多い世の中でひとり一人がしっかりとした価値観を持ち生きがいに感じられることはないか。ということを私自身強く感じる部分が最近では多くなってきました。企業や国がやっているような大きな目標達成や、日々の活動などはできないですが、小さな団体、個人が少しずつ活動をしていくことも力になるのではないかと感じ2月12日からスタートしていきたいと思います。一歩ずつ、一歩ずつ。。。長い目で見たときに大きな一歩だったと思えるようにしていきたいと思います!

○2月12日から生徒達と一緒に取り組んでいきたいと思っていることは、
 ①4.質の高い教育をみんなに
 ②11.住み続けられるまちづくり
の2つをすこしずつチャレンジしていきたいと考えています。PDCAを繰り返しながら、子供達に還元できるようにしていきたいです。今後の活動を見守っていってください。

活動内容

尚志館サッカー部での実技指導

新人戦が終わり、良い部分、全く足りない部が分かる新人戦でした。そこで、本校の校長をはじめ、小牟田コーチの恩師である井上先生に来ていただきトレーニング指導をしていただきました。井上先生は、高校の教員を務めているときに志布志高校に在籍しており、志布志にはゆかりのある先生でした。以前から比べると志布志にも人工芝もでき、環境はものすごくよくなったと話をしてくれました。朝10時から指導を始めて下さったのですが、その指導の中で「自分達のサッカーとは?」という質問がありました。その中で私的には「ボールをつなぎながら、サイド攻撃を仕掛けていく。DFはしぶとく、プレスは早くかけていく」ということが頭に浮かびました。すると、どんなサッカーを描いてもいい、しかし「自分達のサッカーをして負けたのならそのサッカーは自分達のサッカーではない」とはっきり言っていました。負けるためにサッカーをしている訳ではないし、勝つためにサッカーをしているんだということを強く話をされていました。勝つためには「原理原則」があり、その原理原則は「攻撃」にも「守備」にもある。子供達がどのポジションになっても皆ができないといけない。積み上げる大切さを教えていただきました。また、監督としても「システム」と「フォーメーション」の違いは何かや、相手のストロングポイント消すのか、自分達の長所を活かすのがよいのかなど、先生が経験された中でたくさんお話していただきました。

先日もモデル地区トレセンを見学させていただき、上級のライセンスをお持ちの方の指導を見学し、今回はS級ライセンスをお持ちの方と話をして実技指導までしていただきました。この大隅にはこのような方がいます!大隅の田舎でも機会さえあれば、地元の選手達も多くのことを学ぶことができます。多くの機会をあたえれるようにしていかなければと感じました。質の高い教育。自分達で足を運び、獲得していきたいと思いました。

2021年2月16日

志布志での取り組み

今回は、尚志館高校ではありませんが志布志地区で行われている、サッカーの活動に参加してきました。夜7時から地域の子供達が集まってきて、切磋琢磨しながらサッカーに取り組んでいました。サッカーのA級ライセンス、B級ライセンス、C級ライセンスを取得している指導者がいて、年代別に分けてトレーニングをしていました。コミュニケーションがなかなか取れない子供達が増えているといわれる世の中で、知らない同年代の子供達とサッカーを通じてコミュニケーションをはかり、ライセンスをお持ちの指導者から質の高い指導を受けている。話をお聞きしたところ、モデル地区トレセンというのを行っており各年代に上がる前に必要な技術を身につけておくという目標を掲げていました。サッカーでは、「止めて・蹴る・運ぶ」と基本的なことがありますが、私が思う根本的な「サッカーを楽しみ、切磋琢磨し合う」という部分が大いに見えたトレセン活動でした。大隅から羽ばたいていく選手達の原石がいるように感じました。このような機会に見学させていただきありがとうございました。

2021年2月13日